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おはようございます。今回は火消し蓋だけかと思っていましたが、オマケで缶入り固形燃料が動画になっているとは思いませんでした。缶入り固形燃料の泣きどころが有りまして、燃焼後半は酸素不足で火力が落ちるところです。ここからは自己責任になりますが、全部使い切る前に100均の固形燃料を小さく切って缶に詰めます。当然隙間が出来ますので缶に燃料用アルコールを缶の口元付近まで流し込みます。そして点火してお湯でも沸かします。燃焼させますので缶が温まり固形燃料の凝固剤が燃料用アルコールに染み出しますので、消火蓋で火を消したあと温度が下がりアルコールが固まるのでキレイに再生されます。ある程度燃焼させないと温度が上がらず上手くいきませんが、実験的に数回やってみました。固形燃料をアルコール漬けにする人なんか居ないと思うので、安全性には確信が持てませんが何かのお役になればと思い書かせて頂きました。
Taka さん おはようございます!)^_^(今朝の那須高原は冷え込みがグッと緩み、真冬の布団では寝汗をかくほどでした。いつもありがとうございます。>オマケで缶入り固形燃料が)^_^( Takaさんに火消し蓋と五徳などの使い勝手も説明いただき、燃料缶と共にそれらも注文できたことが今回の火消し動画に大いに役立ちました。アルストは手作りした物ばかり使ってますので「火消し蓋」を持ってませんでした。実際に使ってみると消火が安全に容易にできて「これは良いや~」ってなりました。一度、この使い勝手の良さを知るとアルストや固形燃料を燃やす際に火消し蓋を用意しておかないと不安になります。>缶入り固形燃料の泣きどころ)^_^( メーカーはその弱点をカバーする使い方として「一度に使い切る」というように説明してるのでしょう。でも、使う側にとっては何度も点火消火を繰り返して便利に使っていきたいので色々工夫することになりますね。(^_-)>ここからは自己責任に)^_^( さて、私もこの缶の「直径と高さのサイズ」に興味津々でしたのでどのようにいじっていきましょうか・・・果たして巧くいくのか…それも楽しみです。>温度が下がりアルコールが固まるのでキレイに再生)^_^( ありがとうございます。今後、お読みになる皆さんにとって貴重な情報になることと思います。(_ _)m固形燃料とアルコールが熱で混ざって…実際にやられてる方ならではの詳しい説明に納得の繰り返しでした。今の不安たっぷりの世の中においては「燃料の確保は大事」ともいえますので、保管性の良さを考えますと「缶入り」を数個持っておいて、その内の一つの缶をこの使い方で割安に長く使い続けられればなお良いと感じました。>固形燃料をアルコール漬け)^_^( 固形燃料缶を実際に沢山燃やしてこられた方ならではの視点によるアイデア・発想だと思います。この表現も「新鮮!」に感じられ…なんだか嬉しい気分になってます。(^_^)v
Ótimo vídeo Parabéns Muito sucesso sempre
なにげに重要な話ですね。旅館とかで使う機会が多いでしょうが、ちゃんとした消火用の蓋とかあるんですかね?💦コンロは動画内のご説明は無論、焚き火等なら水をかければ消火も出来ますが、アルコール燃料というのはほんとに怖いですね。
SIN さん こんばんは!)^_^(先程、犬の最後の散歩に行ってきました。ほぼ真ん丸のおぼろ月が浮かんでました。いつもありがとうございます。>なにげに重要な話ですね。)^_^( 固形燃料の説明書きには、PL法に対しての責任逃れが書き連ねられてるのに、地震に対しての途中消化の説明がなされてないのが不思議でもあります。>ちゃんとした消火用の蓋)^_^( 柄杓を小さくしたような火消し蓋を見た記憶があるのですが…。今回の動画で使用した物はアルコールストーブ兼固形燃料用の火力調整&火消し蓋ですが、旅館や料理店と違って燃やす状況がまちまちですので、専用性が強すぎる火消し蓋ですと消せない状況があるかもしれませんね。>アルコール燃料というのはほんとに怖いですね。)^_^( 炎も見えにくく又よく燃えますからほんとに注意が必要ですね。また、室内や車内でも燃やせますので、地震も想定してのセッティングと火消し蓋等の準備が必須っと思います。でも、現状は無頓着に燃やしている…そんな状況が多いと思います。私も2本の動画を撮るまでは「即消火」に対しての意識もなく準備もなかったのが実情です。(^^;)
@@havefunpreparingeveryday4939 お返事(人ω・*)ありがとうございます。まったくおっしゃるとおりで、私も漠然と旅館などの料理で出てくる調理道具程度の意識でした💦いい勉強になりました。やはり揮発して長期保管には向かない点と、災害時に即時に消すのが難しい固形燃料は、どんくさい私には不向きだと再認識しました。
SIN さん おはようございます!)^_^(今朝の那須高原は柔らかな日差しの穏やかな陽気になっています。お返事ありがとうございます。>調理道具程度の意識でした💦)^_^( アウトドアをやられてないほとんどの皆さんは固形燃料とは無縁と思いますので、鍋物の下で燃えてる「危険性の感じられない燃料」って感じてると思います。>不向きだと再認識しました。)^_^( 防災にしても備蓄にしてもそれぞれの方に合った物を備えられることが一番だと思います。私の場合は、防災・燃料備蓄の一番はカセットガスと考えそれなりの量をストックしています。動画を撮ってきて「燃焼系の安全確保」の重要性について私も再認識させられました。(^_^)v
おはようございます♪いつもありがとうございます。検証ありがとうございます。😊火消し蓋【固形燃料用】というカンダというメーカーさんの390円ほどのものが、私がいくお店の固形燃料を消す道具と1番似てるように思います。私は最後まで銅板焼きを燃やして温めながら食べたいのに、消しときますねって一瞬で消し去ります。(笑)あ、消されちゃったってガッカリします。危ないから早く消したいのかな。😂
豆柴ひなちゃんさん おはようございます!)^_^(今朝の那須高原は曇りで始まりましたが先程から柔らかな日が差してきました。いつもありがとうございます。>検証ありがとうございます。)^_^( ここのところ燃料系が続いてしまいましたが、お伝えしたいことはこれで一段落って感じです。固形燃料は色々な弱点がありますがそれでも重宝な燃料ですので、安全を確保しつつ上手に活用したいと思っています。>火消し蓋 固形燃料用 カンダ)^_^( 調べてみましたら楽天で売られてますね。そうそう、私の記憶はまさしくこのイメージでした。>(笑)あ、消されちゃったってガッカリします。)^_^( 料理を提供する側の「美味しく食べ終わってほしい」という配慮なのでしょうか~~~。それでも自分の思いと自分のペースで食べ終わりたいと考えるのが当たり前ですね。(^_^)v
水をかけるのはだめですか?メタノールなら水によく溶けるのでよいかと。やったことないですが。アルコールコンロの場合はコップの水をいっぱいかければ簡単に確実に消せます。緊急時には空気を遮断するよりも素早くて確実だと思います。
N.T さん こんにちは!)^_^(こちら那須高原は曇り空ですが気温が高めで過ごし易くなっています。ご覧いただきありがとうございます。>水をかけるのは)^_^( ありがとうございます。早速試してきました。燃えてる固形燃料に少量の水を掛けたら消えました。燃えてる固形燃料に少量の”熱湯”を掛けたら消えなかったです。熱湯でも多量に掛ければ消えます(濃度が薄まるからだと思います)。消える理由としては、濃度が薄まることもあるようですが、それと共にアルコールの温度が下がることで火が消える…ということのようです。再着火は、固形燃料の上に多少水が残っていても確実に着火することができ、水に固形燃料が浮きながら燃え続けてもいました。ただ、水を掛けて消すとメタノールが溶け込んだ色水が周りに零れますので、なんとなく気色悪いって感じがします。緊急時には「水を掛けて消す」事を躊躇なくする必要があると思います。しかし、揺れ始めた段階での「念のための消火」では、火消し蓋の方が汚れず綺麗なままで再着火や再調理がし易いように感じました。)^_^( ご提案いただき面白い検証をさせていただきました。今後のアルスト作りにも活かせそうです。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
こんにちは!青野師匠😊ガオバブの火力調整兼消火蓋は・・・アルスト用だと高かったみたいで、残念でしたが、仕様が同じようです。(;^_^A固形燃料は、滅多に使わないので・・・ちょっぴり縁遠いかもです。それに、ファイヤードラゴンなどと較べると、エスビットのタブレットも・・・有害だとも聞いてるので、遠慮しがちです。動画の後半に、ガオバブの固形燃料の紹介がありましたが・・・ニチネンのものと較べて、コンパクトなのには、優位性ありますね!他の方のコメントにあった、詰め替え方式も魅力に感じましたよ!
大久保さん こんにちは!)^_^(こちら那須高原は曇り空、朝の冷え込みも緩み春の穏やかさを感じています。いつもありがとうございます。>仕様が同じようです)^_^( 私も、エスビットかエバニューだったか…そちらの実物を持っていないのですが…造りが似てるように感じました。>ちょっぴり縁遠いかもです。)^_^( 消火蓋に関しては、今回は固形燃料で試しましたがアルストでも必須…無い時に揺れたら怖いな~って感じるようになりました。このガオバブの液体燃料は「ジエチレングリコール」ですので、エタノールの安全性とはやはり違いますね。固形燃料系は、メーカー側が燃料の種類を決めてしまってますが、アルストの場合は自分で選択できる点が良いですね(バイオエタノール…)。>コンパクトなのには、優位性)^_^( 「燃料はニチネン製なんだ~」って思いました。缶の直径と高さ比率に関しては「S&B缶」よりも火力調整の可能性が広がるかな~ってイメージしてます。燃焼口の広さと缶の深さ、火力・着火の関係性は、ブースターの工夫で何とかいけるのかな~って考えてます。実際のところ、調理する際の安定感で言えば「ニチネンTop」のような直径・高さ比率の方が良いのでしょうが、この缶のサイズ(好い感じ)とガオバブというブランド名で…割高になってるのかもしれませんね。>詰め替え方式も魅力)^_^( 同感です。固形燃料から沁み出したメタノールは見たことがありますが、メタノールの中に浸ってる固形燃料はイメージできなかったので「あ~、なるほど~」と頷きながらなんとな~くニンマリしちゃいました。柔軟な発想って、傍から見ていても楽しい気分になる物ですね。
@@havefunpreparingeveryday4939 師匠 お返事ありがとうございます。朝の冷え込みは、緩やかでしたが・・・日中は温かな陽射しがない分、冷ややかに感じます。メタノールは、固形燃料と一体化して、固化するのしょうか?持ち運びや、蓋を閉めても漏れ出さないのなら、良いですね!ガオバブの消火蓋は、チタンアルストの高火力には、火の調整には向かず・・・火消し専門で、使ってますよ!師匠直伝のセンターカップ付きアルストでも、消火には向いてますね!ジェル状のエタノールが、世の中にあれば・・・安価なら欲しいと思えますが、どうなのかなぁ?!
大久保さん )^_^(お返事ありがとうございます。>陽射しがない分、冷ややかに)^_^( こちも、同じような天気になってます。一気に春は来ないようですね。>固形燃料と一体化して、固化)^_^( 固形燃料が燃えて減ったところに固形燃料を追加しつつ液体アルコールも加えてひたひたに…、その状態に熱が加わることで固形成分が溶けて馴染んでいくって感じのようです。おそらく…ですが、それを繰り返していくうちに固形成分の比率が高まって燃え難い状態になってしまうので、その場合は総入れ替え的なメンテナンスが必要になるのでないかと想像しています。今回の動画では固形燃料を何度も消して点けるということを繰り返しましたが、火付きが悪いので上部で固まった固形成分を取り除きながら着火してました。>漏れ出さないのなら)^_^( 液体燃料は、蓋してても万一外れた場合の事を考えると躊躇しますね。>チタンアルストの高火力には、火の調整には向かず)^_^( 火力調整…上手くいかない場合もあるのですか…。そう言えば、高火力のアルストは下手に塞ぐと内部圧力が高まって余計に吹き出しますものね。以前、ミント缶にCFを詰めて燃やしたのですが缶自体が隙間だらけだったため、燃焼が強まるに従い缶のあちこちから炎が噴き出し火だるま状態…肝を冷やした記憶があります。>ジェル状のエタノール)^_^( 缶入りの場合、携帯性という点で「ジェル」は安心感が少し違いますね。今、手許に濃度70%の消毒用ジェルタイプエタノールがあるのですが…皮膚に優しい色々な成分が入ってるので、燃やすと良くないのかもしれませんね。(^_-)
こんばんは😊固形燃料、吹き消すことが出来るとは思ってもいませんでした!焦ってやらかしそうなときは吹き消すことにして、空気がなるべく入らないモノを探してみます。ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
ととろ さん こんばんは!)^_^(先程、いただいたコメントにお返事させていただきましたが、その前にご覧いただいたようでありがとうございます。いつもありがとうございます。>固形燃料、吹き消すこと)^_^( 25g固形燃料の場合、吹き消せるのは中火以下と考えた方が良さそうで、燃焼全盛期には難しいといいますか…危ないといいますか…。金属火消し蓋やクッカーなどを被せて消す方が無難と思います。そして、動画では説明してないのですが、消火に使ったクッカーは洗ってから調理に使うようにしましょう。>焦ってやらかしそうなときは)^_^( 火を使ってる時に揺れ始めると…やはり焦ってしまうものですね。載せたクッカーを倒さぬよう火傷せぬよう…固形燃料やアルコールストーブを燃やす際には少しリスクがあると考えておいた方が良さそうですね。o(^-^)o
青野さん こんにちは😊雨で丁度試してみたいこともあったので、早速やってみました!プリンのカップにフック付きの強力マグネットをくっつけてやってみたら、サイズも小さいので簡単に消えました!マグネットなので上(カップの底)につけても、横につけても使えるので、便利でした♪(両方共予備のモノなので専用にすることにします)いつも固形燃料用のカップに入れて使っているので、吹き消すのも安全な感じでした♪これで、いざという時にあまり焦らずに済みそうです♪いざという時よりも日常的に消したい時に消せるようになり、使い勝手がよくなりそうです♪ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
ととろ さん )^_^(お返事ありがとうございます。早速試していただけたのですね…とても嬉しいです。>プリンのカップにフック付きの強力マグネット)^_^( プリンの金属カップは…なぜか私も持っています。仕事用・撮影用って感じで相変わらず所持理由が不純・・・(汗)。>フック付きの強力マグネット)^_^( 好いアイデアですね。これは私も車内の鉄板に貼り着けてます。フックを指で摘めるので色々な場面で使えて便利です。他には、フックの付いた”吸盤”ならアルミ製カップでも同じように扱えて良いのですが、吸盤力が弱ってたまにカップが落ちるのが玉に瑕です。(^^;)>固形燃料用のカップに入れて)^_^( 固形燃料カップは火力の安定以外にも火消しの際に効果があるのは安心感も増していいですね。>いざという時よりも日常的に消したい時に)^_^( 途中で消す…という前提で燃やせれば使い勝手も良くなり、燃やす機会も増えてローリングストックもやり易くなって好いですね。(^_^)v
お返事ありがとうございます😊フック付きの強力マグネットも青野さんの動画の中で拝見していたのかもしれないです😊熱くなっているクッカーの蓋を開ける際に使用していたのを見て、コレはいざという時にライトを吊るしたりと何かと役に立つアイテムだなと思い、多めに購入していて、既に冷蔵庫やらに貼り付けて使っています。サバイバルスイッチが入ってからはセリアのキャンプグッズコーナーのステンレスのお皿やカップやザルなどをいざという時用に複数購入しましたが、日常的に便利で使っていて、ステンレスのお皿はラップの使用頻度を減らすことにも貢献してくれています😊最近、炊飯で固形燃料を使わなくなり使用頻度が減っていましたが、使用頻度が増えそうです♪
ととろ さん )^_^(お返事ありがとうございます。>多めに購入していて、既に冷蔵庫やらに)^_^( マグネット類はいくつあっても好いですね。我が家にも沢山あります。>サバイバルスイッチ)^_^( 楽しい表現ですネ!百均は色々な物が安いので気兼ねなく複数枚買えるのが良く…それがまた重宝に使えるのでなおさら良いですね。ホームセンターなどもの安いのですが、百均の安さが頭にあるとなかなか手が出ません。金属ザルもパン造り用に丁度いいサイズが欲しいな~って感じてるところです。>使用頻度が増えそうです♪(^_^)v o(^-^)o
青野さんこんにちは。動画upありがとうございますm(__)m。たしかに固形燃料やアルストを使用時に地震や不注意で倒れたら『あああっ!』…って感じで焦って冷静に対処出来ないでしょうね。消火蓋も使えないかもしれません。この動画をご覧になった方ならきっと、心の片隅に『自分なら〇〇』とかの記憶が残っていて、きっと無事に対処出来ると思います😊。安全に関して極めて有用な動画、ありがとうございますm(__)m!。
高橋さん こんにちは!)^_^(こちら那須高原は雨が落ちてきそうで来ない…そんな感じのぼんやりした天気です。いつもありがとうございます。>『あああっ!』…って感じで)^_^( 私も最近の二つの動画を撮るまでは固形燃料の途中消火に対する意識がありませんでした。でも、今は「消化蓋」が無い状態で火を点けることが怖く感じられるようになりました。車は大きく揺れても建物のように崩れないので安全と思いきや、車内で固形燃料・アルストなどのダイヤル一つで消せない火を使っていた場合、私もパニックになっていたことでしょう。(^^;)>心の片隅に『自分なら〇〇』とかの記憶)^_^( ありがとうございます。いざという時に思い出して巧く対処していただけるのが何より嬉しい事です。また、事前に「すぐに火が消せる状態で燃やす」ことが当たり前になっていただければなおのこと嬉しいです。>安全に関して極めて有用な動画)^_^( ありがとうございます 励みになります。m(_ _)m
おはようございます。
今回は火消し蓋だけかと思っていましたが、オマケで缶入り固形燃料が動画になっているとは思いませんでした。
缶入り固形燃料の泣きどころが有りまして、燃焼後半は酸素不足で火力が落ちるところです。
ここからは自己責任になりますが、全部使い切る前に100均の固形燃料を小さく切って缶に詰めます。
当然隙間が出来ますので缶に燃料用アルコールを缶の口元付近まで流し込みます。そして点火してお湯でも沸かします。
燃焼させますので缶が温まり固形燃料の凝固剤が燃料用アルコールに染み出しますので、消火蓋で火を消したあと温度が下がりアルコールが固まるのでキレイに再生されます。
ある程度燃焼させないと温度が上がらず上手くいきませんが、実験的に数回やってみました。
固形燃料をアルコール漬けにする人なんか居ないと思うので、安全性には確信が持てませんが何かのお役になればと思い書かせて頂きました。
Taka さん おはようございます!)^_^(
今朝の那須高原は冷え込みがグッと緩み、真冬の布団では寝汗をかくほどでした。
いつもありがとうございます。
>オマケで缶入り固形燃料が
)^_^( Takaさんに火消し蓋と五徳などの使い勝手も説明いただき、燃料缶と共にそれらも注文できたことが今回の火消し動画に大いに役立ちました。アルストは手作りした物ばかり使ってますので「火消し蓋」を持ってませんでした。実際に使ってみると消火が安全に容易にできて「これは良いや~」ってなりました。一度、この使い勝手の良さを知るとアルストや固形燃料を燃やす際に火消し蓋を用意しておかないと不安になります。
>缶入り固形燃料の泣きどころ
)^_^( メーカーはその弱点をカバーする使い方として「一度に使い切る」というように説明してるのでしょう。でも、使う側にとっては何度も点火消火を繰り返して便利に使っていきたいので色々工夫することになりますね。(^_-)
>ここからは自己責任に
)^_^( さて、私もこの缶の「直径と高さのサイズ」に興味津々でしたのでどのようにいじっていきましょうか・・・果たして巧くいくのか…それも楽しみです。
>温度が下がりアルコールが固まるのでキレイに再生
)^_^( ありがとうございます。今後、お読みになる皆さんにとって貴重な情報になることと思います。(_ _)m
固形燃料とアルコールが熱で混ざって…実際にやられてる方ならではの詳しい説明に納得の繰り返しでした。
今の不安たっぷりの世の中においては「燃料の確保は大事」ともいえますので、保管性の良さを考えますと「缶入り」を数個持っておいて、その内の一つの缶をこの使い方で割安に長く使い続けられればなお良いと感じました。
>固形燃料をアルコール漬け
)^_^( 固形燃料缶を実際に沢山燃やしてこられた方ならではの視点によるアイデア・発想だと思います。この表現も「新鮮!」に感じられ…なんだか嬉しい気分になってます。(^_^)v
Ótimo vídeo Parabéns Muito sucesso sempre
なにげに重要な話ですね。旅館とかで使う機会が多いでしょうが、ちゃんとした消火用の蓋とかあるんですかね?💦
コンロは動画内のご説明は無論、焚き火等なら水をかければ消火も出来ますが、アルコール燃料というのはほんとに怖いですね。
SIN さん こんばんは!)^_^(
先程、犬の最後の散歩に行ってきました。ほぼ真ん丸のおぼろ月が浮かんでました。
いつもありがとうございます。
>なにげに重要な話ですね。
)^_^( 固形燃料の説明書きには、PL法に対しての責任逃れが書き連ねられてるのに、地震に対しての途中消化の説明がなされてないのが不思議でもあります。
>ちゃんとした消火用の蓋
)^_^( 柄杓を小さくしたような火消し蓋を見た記憶があるのですが…。今回の動画で使用した物はアルコールストーブ兼固形燃料用の火力調整&火消し蓋ですが、旅館や料理店と違って燃やす状況がまちまちですので、専用性が強すぎる火消し蓋ですと消せない状況があるかもしれませんね。
>アルコール燃料というのはほんとに怖いですね。
)^_^( 炎も見えにくく又よく燃えますからほんとに注意が必要ですね。また、室内や車内でも燃やせますので、地震も想定してのセッティングと火消し蓋等の準備が必須っと思います。
でも、現状は無頓着に燃やしている…そんな状況が多いと思います。私も2本の動画を撮るまでは「即消火」に対しての意識もなく準備もなかったのが実情です。(^^;)
@@havefunpreparingeveryday4939 お返事(人ω・*)ありがとうございます。まったくおっしゃるとおりで、私も漠然と旅館などの料理で出てくる調理道具程度の意識でした💦
いい勉強になりました。やはり揮発して長期保管には向かない点と、災害時に即時に消すのが難しい固形燃料は、どんくさい私には不向きだと再認識しました。
SIN さん おはようございます!)^_^(
今朝の那須高原は柔らかな日差しの穏やかな陽気になっています。
お返事ありがとうございます。
>調理道具程度の意識でした💦
)^_^( アウトドアをやられてないほとんどの皆さんは固形燃料とは無縁と思いますので、鍋物の下で燃えてる「危険性の感じられない燃料」って感じてると思います。
>不向きだと再認識しました。
)^_^( 防災にしても備蓄にしてもそれぞれの方に合った物を備えられることが一番だと思います。私の場合は、防災・燃料備蓄の一番はカセットガスと考えそれなりの量をストックしています。
動画を撮ってきて「燃焼系の安全確保」の重要性について私も再認識させられました。(^_^)v
おはようございます♪
いつもありがとうございます。
検証ありがとうございます。😊
火消し蓋【固形燃料用】という
カンダというメーカーさんの
390円ほどのものが、私がいく
お店の固形燃料を消す道具と1番
似てるように思います。
私は最後まで銅板焼きを燃やして温めながら食べたいのに、消しときますねって一瞬で消し去ります。(笑)あ、消されちゃったってガッカリします。
危ないから早く消したいのかな。😂
豆柴ひなちゃんさん おはようございます!)^_^(
今朝の那須高原は曇りで始まりましたが先程から柔らかな日が差してきました。
いつもありがとうございます。
>検証ありがとうございます。
)^_^( ここのところ燃料系が続いてしまいましたが、お伝えしたいことはこれで一段落って感じです。
固形燃料は色々な弱点がありますがそれでも重宝な燃料ですので、安全を確保しつつ上手に活用したいと思っています。
>火消し蓋 固形燃料用 カンダ
)^_^( 調べてみましたら楽天で売られてますね。そうそう、私の記憶はまさしくこのイメージでした。
>(笑)あ、消されちゃったってガッカリします。
)^_^( 料理を提供する側の「美味しく食べ終わってほしい」という配慮なのでしょうか~~~。それでも自分の思いと自分のペースで食べ終わりたいと考えるのが当たり前ですね。(^_^)v
水をかけるのはだめですか?メタノールなら水によく溶けるのでよいかと。やったことないですが。アルコールコンロの場合はコップの水をいっぱいかければ簡単に確実に消せます。緊急時には空気を遮断するよりも素早くて確実だと思います。
N.T さん こんにちは!)^_^(
こちら那須高原は曇り空ですが気温が高めで過ごし易くなっています。
ご覧いただきありがとうございます。
>水をかけるのは
)^_^( ありがとうございます。早速試してきました。
燃えてる固形燃料に少量の水を掛けたら消えました。
燃えてる固形燃料に少量の”熱湯”を掛けたら消えなかったです。
熱湯でも多量に掛ければ消えます(濃度が薄まるからだと思います)。
消える理由としては、濃度が薄まることもあるようですが、それと共にアルコールの温度が下がることで火が消える…ということのようです。
再着火は、固形燃料の上に多少水が残っていても確実に着火することができ、水に固形燃料が浮きながら燃え続けてもいました。
ただ、水を掛けて消すとメタノールが溶け込んだ色水が周りに零れますので、なんとなく気色悪いって感じがします。
緊急時には「水を掛けて消す」事を躊躇なくする必要があると思います。しかし、揺れ始めた段階での「念のための消火」では、火消し蓋の方が汚れず綺麗なままで再着火や再調理がし易いように感じました。
)^_^( ご提案いただき面白い検証をさせていただきました。今後のアルスト作りにも活かせそうです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
こんにちは!青野師匠😊
ガオバブの火力調整兼消火蓋は・・・
アルスト用だと高かったみたいで、残念でしたが、仕様が同じようです。(;^_^A
固形燃料は、滅多に使わないので・・・ちょっぴり縁遠いかもです。
それに、ファイヤードラゴンなどと較べると、エスビットのタブレットも・・・
有害だとも聞いてるので、遠慮しがちです。
動画の後半に、ガオバブの固形燃料の紹介がありましたが・・・
ニチネンのものと較べて、コンパクトなのには、優位性ありますね!
他の方のコメントにあった、詰め替え方式も魅力に感じましたよ!
大久保さん こんにちは!)^_^(
こちら那須高原は曇り空、朝の冷え込みも緩み春の穏やかさを感じています。
いつもありがとうございます。
>仕様が同じようです
)^_^( 私も、エスビットかエバニューだったか…そちらの実物を持っていないのですが…造りが似てるように感じました。
>ちょっぴり縁遠いかもです。
)^_^( 消火蓋に関しては、今回は固形燃料で試しましたがアルストでも必須…無い時に揺れたら怖いな~って感じるようになりました。
このガオバブの液体燃料は「ジエチレングリコール」ですので、エタノールの安全性とはやはり違いますね。
固形燃料系は、メーカー側が燃料の種類を決めてしまってますが、アルストの場合は自分で選択できる点が良いですね(バイオエタノール…)。
>コンパクトなのには、優位性
)^_^( 「燃料はニチネン製なんだ~」って思いました。缶の直径と高さ比率に関しては「S&B缶」よりも火力調整の可能性が広がるかな~ってイメージしてます。
燃焼口の広さと缶の深さ、火力・着火の関係性は、ブースターの工夫で何とかいけるのかな~って考えてます。
実際のところ、調理する際の安定感で言えば「ニチネンTop」のような直径・高さ比率の方が良いのでしょうが、この缶のサイズ(好い感じ)とガオバブというブランド名で…割高になってるのかもしれませんね。
>詰め替え方式も魅力
)^_^( 同感です。固形燃料から沁み出したメタノールは見たことがありますが、メタノールの中に浸ってる固形燃料はイメージできなかったので「あ~、なるほど~」と頷きながらなんとな~くニンマリしちゃいました。
柔軟な発想って、傍から見ていても楽しい気分になる物ですね。
@@havefunpreparingeveryday4939 師匠 お返事ありがとうございます。
朝の冷え込みは、緩やかでしたが・・・
日中は温かな陽射しがない分、冷ややかに感じます。
メタノールは、固形燃料と一体化して、固化するのしょうか?
持ち運びや、蓋を閉めても漏れ出さないのなら、良いですね!
ガオバブの消火蓋は、チタンアルストの高火力には、火の調整には向かず・・・
火消し専門で、使ってますよ!
師匠直伝のセンターカップ付きアルストでも、消火には向いてますね!
ジェル状のエタノールが、世の中にあれば・・・
安価なら欲しいと思えますが、どうなのかなぁ?!
大久保さん )^_^(
お返事ありがとうございます。
>陽射しがない分、冷ややかに
)^_^( こちも、同じような天気になってます。一気に春は来ないようですね。
>固形燃料と一体化して、固化
)^_^( 固形燃料が燃えて減ったところに固形燃料を追加しつつ液体アルコールも加えてひたひたに…、その状態に熱が加わることで固形成分が溶けて馴染んでいくって感じのようです。
おそらく…ですが、それを繰り返していくうちに固形成分の比率が高まって燃え難い状態になってしまうので、その場合は総入れ替え的なメンテナンスが必要になるのでないかと想像しています。
今回の動画では固形燃料を何度も消して点けるということを繰り返しましたが、火付きが悪いので上部で固まった固形成分を取り除きながら着火してました。
>漏れ出さないのなら
)^_^( 液体燃料は、蓋してても万一外れた場合の事を考えると躊躇しますね。
>チタンアルストの高火力には、火の調整には向かず
)^_^( 火力調整…上手くいかない場合もあるのですか…。そう言えば、高火力のアルストは下手に塞ぐと内部圧力が高まって余計に吹き出しますものね。
以前、ミント缶にCFを詰めて燃やしたのですが缶自体が隙間だらけだったため、燃焼が強まるに従い缶のあちこちから炎が噴き出し火だるま状態…肝を冷やした記憶があります。
>ジェル状のエタノール
)^_^( 缶入りの場合、携帯性という点で「ジェル」は安心感が少し違いますね。
今、手許に濃度70%の消毒用ジェルタイプエタノールがあるのですが…皮膚に優しい色々な成分が入ってるので、燃やすと良くないのかもしれませんね。(^_-)
こんばんは😊
固形燃料、吹き消すことが出来るとは思ってもいませんでした!
焦ってやらかしそうなときは吹き消すことにして、空気がなるべく入らないモノを探してみます。
ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
ととろ さん こんばんは!)^_^(
先程、いただいたコメントにお返事させていただきましたが、その前にご覧いただいたようでありがとうございます。
いつもありがとうございます。
>固形燃料、吹き消すこと
)^_^( 25g固形燃料の場合、吹き消せるのは中火以下と考えた方が良さそうで、燃焼全盛期には難しいといいますか…危ないといいますか…。金属火消し蓋やクッカーなどを被せて消す方が無難と思います。そして、動画では説明してないのですが、消火に使ったクッカーは洗ってから調理に使うようにしましょう。
>焦ってやらかしそうなときは
)^_^( 火を使ってる時に揺れ始めると…やはり焦ってしまうものですね。載せたクッカーを倒さぬよう火傷せぬよう…固形燃料やアルコールストーブを燃やす際には少しリスクがあると考えておいた方が良さそうですね。o(^-^)o
青野さん
こんにちは😊
雨で丁度試してみたいこともあったので、早速やってみました!
プリンのカップにフック付きの強力マグネットをくっつけてやってみたら、サイズも小さいので簡単に消えました!
マグネットなので上(カップの底)につけても、横につけても使えるので、便利でした♪
(両方共予備のモノなので専用にすることにします)
いつも固形燃料用のカップに入れて使っているので、吹き消すのも安全な感じでした♪
これで、いざという時にあまり焦らずに済みそうです♪
いざという時よりも日常的に消したい時に消せるようになり、使い勝手がよくなりそうです♪
ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
ととろ さん )^_^(
お返事ありがとうございます。
早速試していただけたのですね…とても嬉しいです。
>プリンのカップにフック付きの強力マグネット
)^_^( プリンの金属カップは…なぜか私も持っています。仕事用・撮影用って感じで相変わらず所持理由が不純・・・(汗)。
>フック付きの強力マグネット
)^_^( 好いアイデアですね。これは私も車内の鉄板に貼り着けてます。フックを指で摘めるので色々な場面で使えて便利です。他には、フックの付いた”吸盤”ならアルミ製カップでも同じように扱えて良いのですが、吸盤力が弱ってたまにカップが落ちるのが玉に瑕です。(^^;)
>固形燃料用のカップに入れて
)^_^( 固形燃料カップは火力の安定以外にも火消しの際に効果があるのは安心感も増していいですね。
>いざという時よりも日常的に消したい時に
)^_^( 途中で消す…という前提で燃やせれば使い勝手も良くなり、燃やす機会も増えてローリングストックもやり易くなって好いですね。(^_^)v
お返事ありがとうございます😊
フック付きの強力マグネットも青野さんの動画の中で拝見していたのかもしれないです😊
熱くなっているクッカーの蓋を開ける際に使用していたのを見て、コレはいざという時にライトを吊るしたりと何かと役に立つアイテムだなと思い、多めに購入していて、既に冷蔵庫やらに貼り付けて使っています。
サバイバルスイッチが入ってからはセリアのキャンプグッズコーナーのステンレスのお皿やカップやザルなどをいざという時用に複数購入しましたが、日常的に便利で使っていて、ステンレスのお皿はラップの使用頻度を減らすことにも貢献してくれています😊
最近、炊飯で固形燃料を使わなくなり使用頻度が減っていましたが、使用頻度が増えそうです♪
ととろ さん )^_^(
お返事ありがとうございます。
>多めに購入していて、既に冷蔵庫やらに
)^_^( マグネット類はいくつあっても好いですね。我が家にも沢山あります。
>サバイバルスイッチ
)^_^( 楽しい表現ですネ!百均は色々な物が安いので気兼ねなく複数枚買えるのが良く…それがまた重宝に使えるのでなおさら良いですね。
ホームセンターなどもの安いのですが、百均の安さが頭にあるとなかなか手が出ません。
金属ザルもパン造り用に丁度いいサイズが欲しいな~って感じてるところです。
>使用頻度が増えそうです♪
(^_^)v o(^-^)o
青野さんこんにちは。動画upありがとうございますm(__)m。たしかに固形燃料やアルストを使用時に地震や不注意で倒れたら『あああっ!』…って感じで焦って冷静に対処出来ないでしょうね。消火蓋も使えないかもしれません。この動画をご覧になった方ならきっと、心の片隅に『自分なら〇〇』とかの記憶が残っていて、きっと無事に対処出来ると思います😊。安全に関して極めて有用な動画、ありがとうございますm(__)m!。
高橋さん こんにちは!)^_^(
こちら那須高原は雨が落ちてきそうで来ない…そんな感じのぼんやりした天気です。
いつもありがとうございます。
>『あああっ!』…って感じで
)^_^( 私も最近の二つの動画を撮るまでは固形燃料の途中消火に対する意識がありませんでした。でも、今は「消化蓋」が無い状態で火を点けることが怖く感じられるようになりました。
車は大きく揺れても建物のように崩れないので安全と思いきや、車内で固形燃料・アルストなどのダイヤル一つで消せない火を使っていた場合、私もパニックになっていたことでしょう。(^^;)
>心の片隅に『自分なら〇〇』とかの記憶
)^_^( ありがとうございます。いざという時に思い出して巧く対処していただけるのが何より嬉しい事です。また、事前に「すぐに火が消せる状態で燃やす」ことが当たり前になっていただければなおのこと嬉しいです。
>安全に関して極めて有用な動画
)^_^( ありがとうございます 励みになります。m(_ _)m